- VOL.73 田村 淳 さん 37歳
- 今回は、地方公務員からドライバーへ転職された田村さんにお話を伺いました。
-軽貨物業を始めてどのくらい経ちますか?
田村さん半年くらいです。
-前職はどのような仕事をされていましたか?
田村さん13年間、地方公務員をしておりました。
-地方から関東に来たきっかけは?
田村さん経営者の方たちとお話をする機会があり、その方たちが関東で仕事をしている方ばかりで、あまりにも経営をしている姿が眩しく、自分の知らない世界が楽しそうで、その影響もあり、自分の人生も変えたい。という想いで地方から関東に来ることを決意しました。
-なぜ軽貨物業を選んだのですか?
田村さんずばりお金です!軽貨物業なら稼げると思ったからです。
-実際に働いてみて何か感じることはありましたか?
田村さんそうですね。想像以上に大変でした。何が大変って、時間指定の荷物が時間通りに配れるのか。ということです。今までは荷物を受け取る側のお客様の立場でしたが、こんなにも配達員は大変なんだなと身に沁みました。
-車両は物流時代からのレンタルですか?
田村さんはい。そうです。車両を購入することも考えましたが、まずは自分がどのくらいできるのかという体力面も心配でしたのでレンタルさせてもらえてとても助かりました。
-軽貨物業の難しいところはどんなところですか?
田村さん雨の日に荷物を配ることです。極力、荷物を濡らさないようにはしているのですが、それでもどうしても濡れてしまうので、クレームにならないように最新の注意をしています。
-お客様との嬉しかったエピソードはありますか?
田村さん私の配達エリアはマンションが多いのですが、その中でもお子さんのいる家庭が多く、私が配達に行くと、喜んで出てきてくれたり、話しかけてくれるので、嬉しいです。子供の笑顔は癒やしになりますね。配達しているときの楽しみのひとつでもあります。
-現在の配達完了個数はどのくらいですか?
田村さん平均すると130~140個です。何度か170件以上の荷物を配りましたが、相当辛かったです。自分の配達エリアは不在も多く、150件の荷物を持ち出しても、そのうち30件くらいは不在になります。なので、どうしても次の日の持ち越しになるので、きついと感じる時があります。
-どのようにモチベーションを保っていますか?
田村さん耐える!慣れる!しかないですね(笑)
自分との戦いです!また、子供笑顔を見て癒やされながら頑張っています(笑)
-個人事業主として働いてみていかがですか?
田村さん良くも悪くも全て自分の責任というのを実感できてよかったと思います。プレッシャーを感じることもありますが、その分達成感もあるので、日々成長です。
-人生を変えたい!と思ったきっかけは?
田村さん知り合いの方で、一人が国家公務員、もう一人の方は実業家の方がいて、その方々の話が非常に面白くて、何か気づかされたというか。こういう世界もあるんだなと思ったのがきっかけです。
-実際に手ごたえは感じていますか?
田村さんまだ自分の目標には達していませんが、確実に前には進んでいます。
-将来の夢はありますか?
田村さん将来的には起業をしたいですね。世の中にユーチューバという方たちがいますが、あの方たちを会社として雇って、新しいビジネスモデルを構築したいと考えています!
軽貨物の仕事を通して、少しでも夢に近づけられるようこれからも頑張ります!