VOL.59 端山 拓朗さん|物流時代 DRIVER'S INTERVIEW
VOL.59 端山 拓朗 さん 28歳
今回は、保育士からドライバーへ転職された端山さんにお話を伺いました。
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軽貨物の仕事を始めてどのくらい経ちましたか?

端山さんちょうど一年くらいです。

前職はどのような仕事をされていましたか?

端山さん保育士として2年程勤務していました。
保育士以外の仕事では職人として働いていたこともあります。

どのようなきっかけで転職をされたのでしょうか?

端山さん給料の面ですね。やればやるだけ稼げることが出来るというのが魅力に感じました。

個人事業主という働き方について不安はありませんでしたか?

端山さん特に不安はなかったです。個人事業主という働き方は初めてですが、何が大変ということもわからないので、とりあえず挑戦してみようという気持ちが強かったです。

軽貨物の仕事で一番大変だったことはどのようなことでしょうか?

端山さん自分が思っている通りには荷物が運べなかったことです。
先輩方は、慣れてきたら大丈夫だよ。出来るようになるよ!と言うのですが、心の中では「本当にできるんだろうか。」と思っていました(笑)
なので初めの頃は配達完了個数も中々伸びず、どうしたら効率よくお客様の元に荷物を届けることができて、売り上げも上げることが出来るのだろう。と考えたりもしました。

軽貨物の仕事に慣れるまでどのくらいの時間がかかりましたか?

端山さん3か月くらいかかりました。3か月を超えたくらいから配達完了個数も増えてきまして、理想のかたちになってきました。

配達完了個数を上げるために工夫していることはありますか?

端山さんまず、地図を覚えることですね。それが最優先です。
住所を見た時にすぐに頭の中で「あ。ここのお宅だ」というのが分かるようになれば、お客様のご自宅までスムーズに辿り着けるので、時間をロスすることはありません。

地図を覚えるコツはありますか?

端山さん初めの頃は、目印のある建物を基準にして、場所を覚えていましたが、今は毎日同じコースのエリアなので目印がなくても頭の中で自分でルートを組むことができるようになります。


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仕事を通してお客様とコミュニケーション取ることはありますか?

端山さんよくお伺いするお客様とは楽しく会話したりしています。特に年配のお客様は気軽に声をかけてくれたりするので嬉しいですね。中には通りすがりに声をかけてくれたり、今日は忙しいかい?など気にかけて下さる方もいるので僕自身もやる気がでます。

繁忙期と閑散期の時期はどのような工夫をして売り上げを上げていますか?

端山さん 繁忙期は嫌でも稼げます。(笑) 逆に閑散期はどう稼ごうかというところが課題なのですが、
稼ぐことだけを考えると自分のコース以外のエリアを追加で担当することで稼げることはできます。
しかし、その分ガソリン代が倍にかかってしまうというコスパが悪い面もあるので、如何に自分のコースで単価のいい荷物を配ることが出来るかが一番重要だと思っています。
その他に、他のドライバーさんから荷物を分けてもらったりして閑散期は乗り越えています。

どのようなところに軽貨物事業の楽しさを感じますか?

端山さん一番は職場の環境がいいので続けていられるのだと思います。仕事について相談をしたりアドバイスをくれたりしてくれる優しい方がたくさんいるので、明日も頑張ろうという気持ちになり、毎日職場に行くのが楽しくなります。

現在使用している車両は物流時代のレンタルですか?乗り出しまではスムーズでしたか?

端山さんはい。レンタル車両です。
契約後、それほど待たずにレンタル車両の手配を進めていただいたのでスムーズに仕事を開始することができました。

新人の頃はどのような研修を受けましたか?

端山さん研修は3日間の研修で、先輩ドライバーさんの車両の助手席に乗り、一緒に配達して覚えるというのが基本の研修でした。本当はもう少し研修期間があったのですが、続々と新人さんが入ってくる時期と重なり、研修担当者から、もう横に乗れないけど、大丈夫だよね?と言われ(笑)
4日目から一人で配送をしていましたが何とかなりました。


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仕事中心が折れそうになったことはありませんか?

端山さんはじめのころは常に折れていましたよ(笑)
かごに山盛り積まれた荷物を見て、どうやってこの荷物積むの?とか、時間に間に合わないとか、いつも時間に追われながらの配達をしていました。ただ、その経験があるからこそ、今の自分がいるのだと思うので、今となっては経験してよかったと思っています。

大変だったことを乗り越えられたきっかけはなんでしょうか?

端山さん周りの方達ができているのに自分は出来ない。というのが嫌で、悔しくて、出来るまで頑張ろうという気持ちになったからです。稼ぎたいという思いがあったので、ここで諦めたら稼ぐこともできないし、自分の負けだ。と思っていました。

満足する収入を得られるまでどのくらいの期間がかかりましたか?

端山さん半年過ぎたくらいから収入も安定してきました。初めの頃は日当保障期間でしたので、どれだけの数をこなしても金額は変わりませんでした。逆に、日当保障期間中は個数を気にせず、いかに仕事の内容を覚えられるかが勝負だと思います。
今は完全歩合制なので、配れば配るだけ自分の報酬に繋がるので満足しています。


1日でどのくらいの荷物を持ち出していますか?

端山さん多い時で、198個くらいです。少ないときは70個です。

現在の目標配達完了個数はどのくらいですか?

端山さん毎日180~190個の荷物を配ることが目標です!


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軽貨物の仕事で、どのようなところに魅力を感じましたか?

端山さんやはり、荷物を配ったら配った分だけ報酬につながるいうところですね。
自分で計算して売上を立てられることがとても楽しいです。

軽貨物の仕事に向いている人はどのような方だと思いますか?

端山さん運転が好きな人・要領がいい人は向いていると思います。
また、柔軟性のある人は仕事をしていくうえで切り替えも早いと思いますし、そういった方に是非来てもらいたいですね。

同年代の方にオススメしたい仕事でしょうか?

端山さんそうですね。現に自分も友人に勧めていますし、稼げる仕事といえば、軽貨物業だと思っているので、いろんな方にオススメしたいです。

前職と比べてみて自分自身変わったと感じることはありますか?

端山さん私は元々早起きするのが苦手で、前職の時もいつもぎりぎりの出社でした。(笑)
前職は固定給なのでギリギリでも寝坊しても給料は変わらなかったのですが、今は、寝坊すると自分の報酬面に響くので、この危機感が今は自分にとって大事なことだと思っています。
また、規則正しい生活を送っているので、風邪もひかなくなり、健康的になりました。

現在、健康的な生活を送っているとのことですが、身体を動かすことは元々好きでしたか?

端山さんデスクワークなどの仕事は自分には向いていないので、身体を動かすことは好きです。
また重い荷物を持つこともあるので、筋トレもできますし、一石二鳥ですね。
これからも健康に気をつけて頑張っていきたいです!