VOL.88 市沢 真愛来さん|物流時代 DRIVER'S INTERVIEW
VOL.88 市沢 真愛来 さん 32歳
今回は、飲食店から転職された市沢さんにお話を伺いました。
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軽貨物の仕事を始めてどのくらい経ちましたか?

市沢さん1年くらいです。

前職はどのような仕事をされていましたか?

市沢さん飲食店で2年ほど働いていました。

どのようなきっかけで転職されたのでしょうか?

市沢さん飲食店を辞めてから、しばらくの間仕事をしていなかったのですが、そろそろ仕事を探さないといけないと思って、偶然広告でみつけたのが物流時代さんでした。

なぜ軽貨物業に就こうと思ったのですか?

市沢さん過去にトラック運送業を経験していとこともあり、その経験を少しでも活かせることができればと思ったからです。


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働いてみてイメージしていた軽貨物業と何か違いはありましたか??

市沢さんそうですね。軽貨物運送は個人宅への配送がメインですので、お伺いする件数や配達する個数も日によってバラバラなので慣れるまでは大変でした。

一番大変だったことは?

市沢さん地図を覚えることですね。覚えるまでは配達も上手く出来ませんでした。


どのくらいの期間で地図を覚えることが出来ましたか?

市沢さん1~2週間くらいです。早く地図を覚えたかったので、少しでも時間が空いたら、車を走らせて、道を覚えたり、業務が終了した後に自分のコースを行ったり来たりしていました。朝と夜で街の風景も変わるので、戸惑うことがないように努力をしてきました。


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車両は物流時代からのレンタルですか?

市沢さんはい。レンタルです。車両の準備も早いですし、トラブル対応も非常に早く、仕事に支障なく一日が終われました。何かあればすぐに助けに来てくれる!という安心感が物流時代さんにはあります。

転職して良かったなと思うことは?

市沢さん縛られない働き方ができることです。自由に働けるのは個人事業主としての魅力だと思います。

最高配達完了個数は?

市沢さん210個配りました。一日平均すると150個くらいの荷物を配っています。
僕のエリアは毎日200個くらいの物量がありますが、僕自身が落ち着いてミスもなく配達できることを一番に考えているので、荷物をセーブしながら配達しています。


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この仕事のやりがいとは?

市沢さんそうですね。やりがいは自分で創れるものだと思っているのですが、言うならば、今まで正社員として働いてきた中で、今回、個人事業主として働くことで、時間を上手く使えるようになりました。朝現場に来るのも遅いですが、帰りは誰よりも早く帰るというのを目標にしているので、どのように時間を作ってどのように稼ぐかというのを試行錯誤しながら配達しています。これが自分のやりがいと目標でもありますね。

個人事業主として働くことに不安はありませんでしたか?

市沢さん特に不安はないですね。おかげさまで知識も身につきましたし、その中でメリットやデメリットも理解でき、それでも個人事業主という働き方を選んでいるのでなんとかなる精神で頑張っています!(笑)

この仕事は楽しいですか?

市沢さん楽しいです!!全部自分のさじ加減で出来る仕事なので、ストレスもないですし 誰に何を言われるわけでもなく、指示されるわけでもないので、非常に自由に働くことが出来ています。

この仕事で生活できると手ごたえを感じたのはいつ頃ですか?

市沢さん日当保証期間が終わった月から、もう大丈夫だと確信しました。(笑)
保証期間の時より稼ぎが多いので大変満足しています。


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今後もこの仕事は続けていきたいですか?

市沢さんはい。辞める理由がありません!(笑)

この仕事はどのような方が向いていると思いますか?

市沢さん向き不向きはないと思っています。どのような仕事でも初めは慣れるまでは大変ですし、後は自分のやる気次第なので、常に挑戦する気持ちがある方はお待ちしております!

今後の夢や目標は?

市沢さん今は貯金をすることが目標です。この仕事を始めたおかげで、夢や希望が持てるようになりました!この仕事だからこそ、貯金ができるのだと思っています!
これからも頑張ります!